約 1,533,388 件
https://w.atwiki.jp/howtosfinder/pages/11.html
補助GUIの使用方法 前提条件 solution-finderとはでsolution-finderをダウンロードし、解凍する できること パフェ率を求める(percentコマンド) パフェパターンを求める(pathコマンド) 使用方法 補助GUIを開きます。 このような画面が出てきます。 まずは[テト譜を開く]を押してテト譜を開きましょう。 この画面が開くと思うのでパフェ率やパフェパターンを求めたい形にします。 それから[データ出力]を押して、出てきたv115@…をコピーします。(画像でドラッグしている所) 補助GUIに戻って、[貼り付け]を押します。 [消去するライン数]を埋めます(今回の場合は5) [ホールド]は特に何も無ければありに変えておきましょう。 [clear]を押します。 ここからは、求めるパフェの種類によって手順を変えます。 4ラインパフェテンプレ(例 パフェ積み)なら[7p4] 3巡パフェテンプレ(例 ガムシロ積み)または5巡パフェテンプレ(例 開幕BT砲)なら[7p7] 4巡パフェテンプレ(例 DTパフェ)なら[7p5]を押します。 要は必要ミノ数+1が右側に来ます(5巡パフェを除く) パフェ率を求めるなら[percent]パフェパターンを求めるなら[path]を押します。 ここまでできれば準備完了です。 [sfinder.jar実行]か[sfinder.bat実行]を押します。どちらかでは成功すると思います(自分はbatのほうでした) コマンドウィンドウが出るので、消えるまで待ちます(出ないか一瞬で消えるなら失敗です)。 結果の確認 percentコマンドを使った場合は[last_output]で結果が確認出来ます。 少し下にスクロールして#Output success=の後にあるパーセンテージがパフェ率となります。 pathコマンドを使った場合は[path_minimal]で結果が確認出来ます。 [All solutions]を押せばパフェパターンの一覧を見ることができます。
https://w.atwiki.jp/qtmemo/pages/87.html
GUIアプリケーション関係 フォームアプリケーションの各種部品を実装しているクラスを紹介します。 継承関係 QObject QPaintDevice ┗QWidget すべてのウィジェットの基本 ┣QMainWindow メインウィンドウ ┣QMenuBar メニューバー ┣QMenu メニュー ┣QAction メニューバーの項目 ┃┗QWidgetAction メニューバーの項目 ┣QToolBar ツールバー ┣QDockWidget ドックウィジェット ┗QStatusBar ステータスバー
https://w.atwiki.jp/nadebook/pages/156.html
Tips 母艦設計 母艦設計は、プログラムの中で母艦が表示される前に実行される部分です。 母艦やフォームに多くのGUI部品を配置すると、プログラムを実行した時に画面が表示されるまで時間が掛かります。また、GUI部品が描画されている動きがチラチラと見えてしまい、格好が悪いと思うことがあります。 母艦やフォームの描画が完了してから表示すれば、画面のちらつきも無く、一発で表示されるので気持ちが良いですね。 例えば、次のプログラムを実行してみましょう。 ***** サンプル ***** 母艦について W=320。H=240。 母艦を中央移動 3回 「ボタン{回数}をボタンとして作成。」をナデシコする。 「エディタ{回数}をエディタとして作成。」をナデシコする。 ***** ここまで ***** 上記プログラムは、母艦のサイズを変更し、デスクトップの中央へ移動します。そしてボタンとエディタを3つずつ配置します。 実行した結果、画面がちらつき見づらいです。他人に使ってもらうプログラムならば少し恥ずかしいと思うかもしれません。 そこで、母艦設計を使ってみます。 ***** サンプル ***** ●母艦設計 母艦について W=320。H=240。 母艦を中央移動 3回 「ボタン{回数}をボタンとして作成。」をナデシコする。 「エディタ{回数}をエディタとして作成。」をナデシコする。 ***** ここまで ***** 母艦設計を関数のように記述し、その中に母艦が表示される前の設定を書きます。 これを実行すると、先ほどのちらつきも無く、すっきりと母艦が表示されます。 母艦設計は次のように書くこともできます。 ***** サンプル ***** !母艦設計=『 母艦について W=320。H=240。 母艦を中央移動 3回 「ボタン{回数}をボタンとして作成。」をナデシコする。 「エディタ{回数}をエディタとして作成。」をナデシコする。 』 ***** ここまで ***** 行頭に「!」を付けると、プログラムに実行オプションを付加します。 母艦設計の内容を『 』で括ることでひとまとまりにしています。 このように母艦設計の中には様々な処理を記述することができますが、事前処理が終わるまで母艦を表示したくない、というだけならば、「母艦の可視はオフ」を母艦設計に入れ、処理後に「母艦の可視はオン」とすればいいでしょう。 ***** サンプル ***** 母艦について W=320。H=240。 母艦を中央移動 3回 「ボタン{回数}をボタンとして作成。」をナデシコする。 「エディタ{回数}をエディタとして作成。」をナデシコする。 母艦の可視はオン。 ●母艦設計 母艦の可視はオフ。 ***** ここまで ***** ***** サンプル ***** !母艦設計=『母艦の可視はオフ。』 母艦について W=320。H=240。 母艦を中央移動 3回 「ボタン{回数}をボタンとして作成。」をナデシコする。 「エディタ{回数}をエディタとして作成。」をナデシコする。 母艦の可視はオン。 ***** ここまで *****
https://w.atwiki.jp/nadebook/pages/240.html
メンバ変数 メンバ変数とは、グループの中で様々な値を保持している変数のことです。 一般的に、GUI部品のサイズや背景色、テキストなどの状態を保持しています。 他のプログラミング言語では「プロパティ」とも呼ばれています。 基本的に、メンバ変数の値は、自由に取得したり設定したりできます。 例えば、ボタン部品の幅を200に変更するには、次のようにします。 '------------------------ サンプルボタンとはボタン。 サンプルボタンの幅は200。 '------------------------ [実行画面] また、ボタン部品の幅を調べるには、次のようにします。 '------------------------ サンプルボタンとはボタン。 サンプルボタンの幅を表示。 '------------------------ [実行画面] メンバ変数(状態)とメンバ関数(動作)とイベント(操作) メンバ関数 イベント
https://w.atwiki.jp/srns/pages/155.html
API 2種の曼荼羅をもとに設計 周辺からうめるカラムモードと格子状モードを主軸にする 胎蔵曼荼羅 こちらは、カラム制御に使う曼荼羅。 もうひとつは単純な格子状テーブルをセルの数で制御したもの。
https://w.atwiki.jp/uwsc_script/pages/13.html
PeerCastのGUIを開く このスクリプトの掲載日:20080228 概要 PeerCastのGUIを開く、ただそれだけのスクリプトです。 通常はPeerCastのアイコンをダブルクリックするとGUIが表示されるのですが、タスクバーを画面左に移動している場合、シングルクリックで表示されるポップアップメニューが邪魔で結果的にアイコンをダブルクリックできず、GUIを開けません。 2008年02月28日現在、本家PeerCast、及び改造版VP0026のどちらもこの不具合(という程のものではありませんが)があります。 タスクバーの位置が上、右、下なら問題ありません。 (アイコンのシングルクリック時にポップアップが左側に表示される位置なら問題ない) これをなんとか改善できないものかと思って作ったスクリプトです。(たったの2行ですけどw) 現在はマウ筋(マウスジェスチャー)でPeerCastのGUIを開くことを主目的として利用しています。 Download PeerCast_GUI_Open.zip 使い方 特筆すべきことは何もありません。実行するだけです。 補足:スクリプトの実行方法について UWSC(公式サイト)のフリー版、もしくはPro版の何れかが必要です。 上記のuwsファイルをダウンロードし(zip圧縮しているので展開してください)、UWSCに読み込ませて再生(実行)してください。 UWSCに関連付け済みならuwsファイルをダブルクリックするだけで実行されます。 他のアプリケーションソフト・プログラム(「マウ筋」など)から実行したい場合は こちら を参考にしてください。 その他 PeerCastを利用している方には説明するまでもありませんが、別の方法でもGUIを開けます。 (PeerCastアイコンを右クリック→「高度」→「GUIを開く」) PeerCastのソースは公開されていますので、弄れる方はソースを直接書き換えた方が手っ取り早いです。 私にはできないのでこの方法を利用しています。 STOPFORM(FALSE) clkitem(getid("PeerCast", "PeerCast", 0.2), "Settings\GUI", clk_menu) なにかあればー - てすと 2008-02-29 21 04 21 名前
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/85.html
LinuxのGUIをスマホ・タブレット向けにGnomeを改造したのがPhoshです。 まだまだ発展中ですが片手操作に向いています。 sudo apt install phosh-tablet xwayland GDMとかLXDMなどのログインマネージャの画面でPhoshに切り替えると起動できます。 XWayLandを入れないと通常のX11アプリが動きませんのでご注意を。 Gnomeと比べると片手操作に向いていますが、まだ不安定で動かないアプリもたくさんあります。 WMの切り替えは容易なので、使いやすいものを切り替えて使うのがベスト Linux用タブレットGUI Phosh-TabletをUbuntu22.04に入れてジャンクWindowsタブレットを片手操作リサイクルしてみた
https://w.atwiki.jp/gcui/pages/51.html
eXeScope.exe(GUI) 実行ファイル中の資源を出力する Usage eXeScope ExeFile rcFile eXeScope 対象の実行ファイル名 出力するrcファイル名 rcFileは強制的に上書きされる(ExeFileが読み込めない場合、0byteで出力される)
https://w.atwiki.jp/nadebook/pages/108.html
【フォーム】【母艦】部品 フォーム部品は、ウインドウとも呼ばれ、表示画面のもととなる基本部品です。フォーム部品の上に各GUI部品を配置して、インターフェースを構成します。 フォームを作成しても画面には表示されません。メンバ関数「表示」を使って表示します。 母艦とは、プログラミングしなくても「なでしこ」を実行すると自動的に作成されるフォーム部品です。メインフォームとも呼ばれ、アプリケーションの実体であり他のフォームの親となる部品です。 母艦はフォーム部品と同じメンバ変数・メンバ関数・イベントを持っていますが、アプリケーションに関する部分については、母艦独自の設定があります。 フォーム部品 描画関係 部品のレイアウトや表示の状態等について設定する項目です。 X 部品左上のX座標 Y 部品左上のY座標 W 部品の幅 H 部品の高さ 左 部品左上のX座標 上 部品左上のY座標 幅 部品の幅 高さ 部品の高さ 位置 部品の左上位置「X,Y」 サイズ 部品の左上と右下の座標「X1,Y1,X2,Y2」 右側 部品の自動配置右側座標「{X+W+部品間隔},{Y}」 下側 部品の自動配置下側座標「{X},{Y+H+部品間隔}」 CW 部品のクライアント領域の幅 CH 部品のクライアント領域の高さ クライアントW 部品のクライアント領域の幅 クライアントH 部品のクライアント領域の高さ クライアント幅 部品のクライアント領域の幅 クライアント高さ 部品のクライアント領域の高さ レイアウト 部品の自動レイアウト「上/下/左/右/全体」 可視 部品の表示・非表示「オン/オフ」 最前面表示 部品を最前面に表示する「オン/オフ」 最前面解除 部品の最前面表示を解除して自身のシステム最背面に移動する 背景色 部品の背景色 文字サイズ 部品のテキストのフォントサイズ 文字書体 部品のテキストの書体 文字色 部品のテキストの色 最小化ボタン有効変更 最小化ボタンの有効を切り替える「オン/オフ」 最大化ボタン有効変更 最大化ボタンの有効を切り替える「オン/オフ」 システムメニューボタン有効変更 システムメニューボタンの有効を切り替える「オン/オフ」 スタイル ウインドウ(フォーム)のスタイル 透明度 ウインドウ(フォーム)の透明度 アイコン設定 フォームのアイコン 表示 フォームを開く モーダル表示 フォームをロックして表示 閉じる フォームを閉じる 最小化 フォームを最小化 最大化 フォームを最大化 元通り フォームを元通りの大きさにする 画像通り変形 フォームを画像の形に合わせて表示 吹き出し変形 フォームを吹き出しの形にして表示 背景ハンドル フォーム再描画用ビットマップへのハンドル]] 入出力関係 部品にデータを入力したり、部品からデータを取得したりする項目です。 テキスト ウインドウタイトルに表示するテキスト タイトル テキストの別名 画像 背景に表示する画像 有効 部品の利用許可「オン/オフ」 注目 部品にフォーカスを移動する タグ 一時データの格納 ポケット 一時データの格納 イベント関係 マウスクリックやキーボード入力等で発生するイベントに関する項目です。 キータイピング時 部品の上でキーをタイプした時(押して離した時) キー押した時 部品の上でキーを押した時 キー離した時 部品の上でキーを離した時 押されたキー 部品のキータイピングイベントが発生したときのキー 押された仮想キー 部品のキー押した離したイベントが発生したときのキー番号 シフトキー 部品にキーイベントやマウスイベントが発生したときの特殊キー状態 マウス移動した時 部品の上にマウスカーソルを移動させた時 マウス押した時 部品の上にマウスカーソルがある状態でマウスのボタンを押した時 マウス離した時 部品の上にマウスカーソルがある状態でマウスのボタンを離した時 クリックした時 部品をクリックした時 ダブルクリックした時 部品をダブルクリックした時 マウスX 部品のマウスイベントが発生したときのマウスX座標 マウスY 部品のマウスイベントが発生したときのマウスY座標 押されたボタン 部品のマウスイベントが発生したときのマウスボタンの状態 マウスホイール回した時 部品の上にマウスカーソルがある状態でマウスホイールを回した時 ホイール値 マウスホイールを回したときのホイール値 ヒント 部品のポップアップヒント ポップアップメニュー 部品を右クリックした時に表示するポップアップメニューを指定 ドロップされた時 部品に他の部品がドロップされた時 ドロップ許可する時 部品に他の部品がドロップされようとする時 ドロップ許可 この部品に他の部品がドロップされるのを許可「オン/オフ」 ドロップ部品 この部品にドロップした部品のテキスト ファイルドロップされた時 部品にファイルをドロップした時 ファイルドロップ許可 この部品にファイルがドロップされるのを許可「オン/オフ」 ドロップファイル この部品にドロップしたファイル名とパス 表示した時 フォームを開いた時 閉じた時 フォームを閉じた時 アクティブ化した時 フォームがアクティブになった時 サイズ変更した時 フォームのサイズを変更した時 ウィンドウ状態 フォームのサイズの状態「最大化/最小化/元通り」 描画する時 フォームが描画される直前の時 COPYDATA受けた時 COPYDATAを受信した時 CD_ID COPYDATAを受信した時につけられる番号 CD文字列 受信したCOPYDATAの内容 タスクトレイ入れる アイコンをタスクトレイに表示して、フォームを隠す タスクトレイ出す アイコンをタスクトレイから消し、フォームを表示する タスクトレイ表示 アイコンをタスクトレイに表示するが、フォームを隠さない タスクトレイ非表示 アイコンをタスクトレイから消すが、フォームの表示/非表示を変更しない 終了可能 フォームを閉じることを禁止する「オン/オフ」 ドラッグ移動 マウスのドラッグでフォームを移動する「オン/オフ」 母艦のみ アクティブ時 母艦がアクティブになった時 非アクティブ時 母艦が非アクティブになった時 最小化した時 母艦を最小化した時 元通り時 母艦を元通りの大きさにした時 タスクトレイクリックした時 母艦のタスクトレイアイコンをクリックした時 タスクトレイ右クリックした時 母艦のタスクトレイアイコンを右クリックした時 タスクトレイ通過した時 母艦のタスクトレイアイコンの上をマウスが通過した時 デバイス挿入した時 パソコンにデバイスを挿入したことを母艦に通知する デバイス削除した時 パソコンからデバイスを削除したことを母艦に通知する その他 システム関係等、その他の項目です。 名前 部品の名前 ID 部品を作成した時につけられる部品番号 ハンドル 部品のウインドウハンドル オブジェクト 部品のオブジェクトポインタ 種類 部品の種類「フォーム」 メッセージ送信(MSG,W,L) 部品のパラメータにAPIメッセージを送信する 壊す 静的作成された部品を削除する 使用不可 設定項目のリストには表示されていますが、実際は使用できないか、意味のない項目です。 親部品 部品の親となる部品(フォーム/パネル/タブ) フォーム部品が親部品となる側であり、意味がありません。 ドラッグモード 部品をドラッグできるようにする「オン/オフ」 フォームを他の部品にドラッグすることはできません。 作る 部品を作成するときに呼び出される 部品の作成時に内部的に呼び出されます。 Tips 母艦設計とは
https://w.atwiki.jp/nadebook/pages/158.html
【タブページ】部品 タブページ部品は、複数のシートを重ねたような外観で、タブによりページを切り替えることができます。少ないスペースで多くの情報を扱うことができるので、とても便利な部品です。 タブページにはさまざまなGUI部品を配置することができます。 タブページ部品 描画関係 部品のレイアウトや表示の状態等について設定する項目です。 X 部品左上のX座標 Y 部品左上のY座標 W 部品の幅 H 部品の高さ 左 部品左上のX座標 上 部品左上のY座標 幅 部品の幅 高さ 部品の高さ 位置 部品の左上位置「X,Y」 サイズ 部品の左上と右下の座標「X1,Y1,X2,Y2」 右側 部品の自動配置右側座標「{X+W+部品間隔},{Y}」 下側 部品の自動配置下側座標「{X},{Y+H+部品間隔}」 CW 部品のクライアント領域の幅 CH 部品のクライアント領域の高さ クライアントW 部品のクライアント領域の幅 クライアントH 部品のクライアント領域の高さ クライアント幅 部品のクライアント領域の幅 クライアント高さ 部品のクライアント領域の高さ レイアウト 部品の自動レイアウト「上/下/左/右/全体」 可視 部品の表示・非表示「オン/オフ」 最前面表示 部品を最前面に表示する「オン/オフ」 最前面解除 部品の最前面表示を解除して自身のシステム最背面に移動する 親部品 部品の親となる部品(フォーム/パネル/タブ) タブ多段化 表示しきれない時、タブを複数行で表示する 入出力関係 部品にデータを入力したり、部品からデータを取得したりする項目です。 テキスト ウインドウタイトルに表示するテキスト 有効 部品の利用許可「オン/オフ」 注目 部品にフォーカスを移動する タグ 一時データの格納 ポケット 一時データの格納 タブ数 部品に存在するタブの数 イベント関係 マウスクリックやキーボード入力等で発生するイベントに関する項目です。 ヒント 部品のポップアップヒント ポップアップメニュー 部品を右クリックした時に表示するポップアップメニューを指定 ドロップされた時 部品に他の部品がドロップされた時 ドロップ許可する時 部品に他の部品がドロップされようとする時 ドロップ許可 この部品に他の部品がドロップされるのを許可「オン/オフ」 ドロップ部品 この部品にドロップした部品のテキスト ドラッグモード 部品をドラッグできるようにする「オン/オフ」 ファイルドロップされた時 部品にファイルをドロップした時 ファイルドロップ許可 この部品にファイルがドロップされるのを許可「オン/オフ」 ドロップファイル この部品にドロップしたファイル名とパス マウスX 部品のマウスイベントが発生したときのマウスX座標 マウスY 部品のマウスイベントが発生したときのマウスY座標 変更した時 部品の表示するタブを切り替えた時 タブ追加 部品に新しいタブを追加する タブ削除 部品から指定したタブを削除する 表示タブ 表示するタブを切り替える その他 システム関係等、その他の項目です。 名前 部品の名前 ID 部品を作成した時につけられる部品番号 ハンドル 部品のウインドウハンドル オブジェクト 部品のオブジェクトポインタ 種類 部品の種類「タブページ」 メッセージ送信(MSG,W,L) 部品のパラメータにAPIメッセージを送信する 壊す 静的作成された部品を削除する シート参照 各タブのオブジェクトポインタを配列で保存 使用不可 設定項目のリストには表示されていますが、実際は使用できないか、意味のない項目です。 作る 部品を作成するときに呼び出される 部品の作成時に内部的に呼び出されます。 Tips